夏の高校野球和歌山大会 南部も3回戦へ

 第94回全国高校野球選手権和歌山大会6日目の18日は2回戦3試合が行われ、第2試合の南部は新翔に快勝。初戦突破を決めた。南部は11安打と打線が爆発し、先制、中押し、だめ押しと着実に加点。投げてはエース・畑木が7安打に抑え、完封した。3回戦は22日の第1試合(午前9時~)となり、8連覇を狙う智弁和歌山とぶつかる。
南部
021200001-6
000000000-0
新翔
 南部は2回1死から連続四球を選ぶと、酒田の左中間二塁打で2者を迎え入れた。3回は1死から松根が右翼線へ二塁打。2死後、畑木が三遊間を破り、松根が3点目の生還を果たした。攻撃の手を緩めない南部打線は4回、先頭・左巴が中前打。酒田のバントで得点圏へ走者を進めると、築山の内野安打で一、三塁と好機を広げ、坂本の三塁前へ転がる絶妙なスクイズ(内野安打)で4点目。なおも暴投で1点を追加した。5回から8回までは新翔2番手・藪本の前に無得点に終わったが、9回2死から松根、久保、畑木の3連打でとどめの1点を奪った。
 南部先発・畑木は速球と変化球を低めに集め、3回無死一、二塁では二ゴロ併殺でピンチの芽を摘んだ。6回から7回にかけては3者連続三振に切って取り、9回も無死から安打を許したものの遊ゴロ併殺と反撃の隙を与えなかった。バックも遊撃・松根を中心に軽快な守備を見せ、エースをもり立てた。

関連記事

フォトニュース

  1. お巡りさんになりませんか

写真集

日高地方などのイベント情報

  1. フェスタ・ルーチェサテライト

    7月 28 @ 7:30 PM

Twitter

書籍レビュー

  1.  「バイバイ、ブラックバード」を読むと、原典に当たる太宰治の「グッド・バイ」が読みたくなったので、文…
  2.  作者の生まれは明治18年。明治45年に執筆され、初版は大正10年とかなり古いですが、繊細な描写が特…
  3.  6月19日は桜桃忌。芥川龍之介の河童忌、司馬遼太郎の菜の花忌ほど有名ではありませんが、太宰治の命日…
  4.  銀行に7年間勤務した経験を持ち、「半沢直樹」「陸王」「ルーズヴェルト・ゲーム」など人気ドラマの原作…
  5.  幅が狭く、カーブが続き、前から車がくればすれ違うこともできず、一つ間違えば谷底に転落してしまう…。…
ページ上部へ戻る