夏の高校野球和歌山大会  南部龍神初戦で涙

初芝橋本
010000001-2
000000000-0
南部龍神
 第94回全国高校野球選手権和歌山大会2日目の14日、 1回戦が行われ、 第1試合の南部龍神は初芝橋本に完封負けを喫した。
 南部龍神は1回1死から柳瀬、 2回1死から芝崎が安打を放つもいずれもバント失敗で好機を広げられなかった。 3回は無死から生駒が中前打もけん制死。 4回の1死一、 二塁では久保田の中飛後、 芝崎の痛烈な当たりは投ゴロに終わり、 5回は島本、 中田の安打などで2死満塁まで攻め立てたものの、 あと1本が出なかった。
 先発・小川は2回に2四球と暴投などで1死一、 三塁のピンチを背負い、 中犠飛で先制点を奪われた。 4回1死からの3連打のあとは2者連続三振。 5回の1死三塁も無失点で切り抜けるなど粘りの投球が光ったが、 最終回に適時二塁打を浴び、 追加点を許した。
 6回から8回まで無安打の南部龍神打線は9回、 芝崎と生駒の安打で2死一、 三塁としたものの、 期待の矢田が三振。 万事休した。
 南部龍神は初芝橋本と同じ8安打も、 序盤の拙攻が最後まで響いた。 バックは無失策で盛り立て、 エースも力投したが、 初戦突破はならなかった。

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