御坊の産廃計画 地元2首長の意見に注目

 市内森岡地区産業廃棄物処分場建設計画で、 注目される柏木征夫市長と日裏勝己印南町長の県への意見具申の締め切りが12日に迫ってきた。
 いまのところ柏木市長は 「反対派がいろいろ心配している問題を見ながら、 慎重に計画内容を精査したい。 問題がなければOKだし、 あれば改善を求める」 と話すにとどまり、 日裏町長も 「地元切山などの意見を考慮して決めたい」 としているだけで、 いずれもどういった意見内容になるのか検討中。 どこまで反対派の不安や心配点が意見の中に反映されるかは分からない状況といえる。 市担当課では 「法律に基づく手続きが進められている中で、 計画に対して10か0か (賛成か反対か) の意見にはならないのではないか」 と漏らしている。 県は建設認可審査の一環で施設予定地の半径500㍍以内にある自治体に意見を求めることになっており、 今回は予定地がある市と近くに境界線がある印南町が対象となっている。
 意見具申の文書に形式はなく、 自由に意見を書いて県に提出する。 内容については原則非公開。 情報公開制度で請求すれば閲覧が可能となる。

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