みなべの小学生の梅干し 東北へ

 みなべ町岩代小学校 (釈野靖仁校長) の児童がつくった梅干しが、 ボランティア活動を展開している地元の農業森川元基さん (35) を通じて東日本大震災の被災者に届けられた。
 森川さんは大学時代の同級生がボランティアグループ 「チーム・仲間」 を結成して東日本大震災被災地の宮城県東松島市小野地区を支援していることを知り、 同グループに参加。 これまでにも自分でつくった白干しや紀州みなべ生産者協議会から提供を受けた梅干しを届けている。 今回は、 児童がつくった梅干しを購入して小野地区に送った。 森川さんは 「子どもたちが気持ちを込めてつくった梅干しを被災者に食べてもらい、 元気になってほしい」と話している。
 岩代小学校は地場産業の梅を深く学習しようと、 保護者やJAみなべいなみの協力で収穫、 加工、 販売を体験。 毎年、 3学期に保護者らに自分たちでつくった梅干しを販売している。

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