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御坊でみやこ姫よさこい祭り

2018年5月15日
総踊りで笑顔いっぱいに踊る参加者

 第12回みやこ姫よさこい祭り(古久保恭一実行委員会委員長)が、13日に御坊市塩屋町の御坊総合運動公園で開催された。あいにくの雨で午後の部は中止となったものの、参加した県内外の40チームは雨を吹き飛ばすような華麗でパワフルなステージを披露。オープニングとエンディングの総踊りでは、全参加者がメインステージで圧巻の踊りを見せ、雨もなんの、晴れやかな笑顔で観客を魅了した。


 参加全チームによる総踊りで華やかに開幕。舞台に収まり切らない人であふれ、子どもも大人も、違うチーム同士のメンバーが一緒になって『みやこ姫よさこい音頭』『YAPPA紀州』の2曲を踊り、笑顔と活気があふれた。


 開会式では、古久保実行委員長が「この天候でもこれだけ多くの人が来てくれて、涙が出るくらいうれしい。元気に踊って最後まで楽しんでください」とあいさつ。柏木征夫市長も祝辞を寄せた。


 ステージとパレードの2カ所に分かれて各チームがパワーあふれる踊りを披露した。ステージは、初参加の「紀州フラフ隊」の演舞からスタートし、かわいい子どもたちで編成したチームや、長年楽しんでいるベテランチーム、夏には本場・高知県でのよさこいイベントに出場する実力派などバラエティー豊かなチームが次々と登場。各チームとも個性あふれるオリジナルの衣装や大きな旗を振るパフォーマンス、マイクでの音頭とりで盛り上げるなど悪天候を感じさせない元気あふれる演舞で盛り上げた。ステージ前では雨合羽姿のカメラマンが並んで躍動する踊り手を写真に収め、傘をさした見物人は手拍子や声援を送り、踊り手と来場者が一体となっていた。日高地方勢では、御坊市の「夢屋舞組」、みなべ町の「プラリズム~梅舞~」が出演。息の合った演舞を見せ、一際大きな拍手が起こっていた。ほかにも12回連続出場の「紀道」など、各チームとも会場を沸かせていた。


 よさこい以外では、御坊スポーツクラブ・太極拳教室が練習の成果を披露。御坊市のオリジナル体操レクチャータイム、JA紀州青年部フラワーボーイズは母の日参りをPRしながらスターチスの花束を無料配布し、好評だった。雨が強くなったため、午後からの演舞は取りやめ、最後は餅まきで締めくくった。


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