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日本陸連表彰 中学優秀章に井戸選手

2018年4月26日
井戸選手

 公益財団法人日本陸上競技連盟の栄章の一つで、各都道府県で最も優秀な成績を収めた中学生アスリートに授与される「中学優秀選手章」の2017年度和歌山県受章者に、日高高1年の井戸良選手(15)=日高川町千津川=が決まった。中学3年生の昨年度、夏に砲丸投げ、秋には円盤投げで、ともに全国大会入賞を果たした活躍が高く評価を受けた。表彰の伝達は5月5日の一般財団法人和歌山陸上競技協会栄章授与式で行われる。


 井戸選手は大成中3年の昨年夏、全国中学校体育大会第44回全日本中学校陸上競技選手権大会砲丸投げで5位入賞。秋の第48回ジュニアオリンピック陸上競技大会では共通円盤投げの種目で5位入賞を果たした。全日中では10年ぶりの日高地方勢入賞となり、和歌山県の中学校記録を25㌢塗り替える14㍍69の会心の一投を見せた。ジュニアオリンピックでも41㍍74の好記録をたたき出し、表彰状を手にした。日本陸連の栄章受章には「いままでで一番、活躍できた一年でした。先生の指導のおかげで、いい記録が出せたと思う」と笑顔。中学校卒業後は日高高に進学し、陸上部に入部。新天地では172㌢・96㌔の恵まれた体を生かして新たにハンマー投げに挑戦することにしており、「課題のメンタル面も鍛え、全国大会で8位入賞することを目標に3年間頑張っていきたい」と一層の飛躍を誓っている。



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