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新報杯少年サッカー FCブラストが2連覇

2018年2月27日
2年連続2度目の優勝を飾ったFCブラスト

 日高サッカー協会主催、本紙協賛の創刊90周年記念第22回日高新報杯少年サッカー大会が25日、日高川町南山陸上競技場でAクラス(U―12)が開催され、日高、有田地方の9チームが熱戦を展開。雨中の決戦となった決勝戦は昨年と同じカードの地元対決となり、FCブラストがエストラッサ湯川を4―1で破り見事2連覇を達成した。3位にはサザンクロスが入賞した。


 9チームがトーナメントで争った。穏やかな天候だった午前中とは一転、決勝戦前から雨が降り出したが、選手たちは熱いプレーで会場を沸かせ、応援の保護者も好プレーの連続に歓声を響かせた。


 昨年と同カードとなった決勝戦。立ち上がりから互いにゴール前まで攻め込む見応えたっぷりの試合展開となったが、前半16分、ブラストが均衡を破った。右サイドから切り込んだ愛須がゴールを決めて先制。勢いに乗ると、3分後にも愛須がこぼれ球を押し込み、さらに1分後の前半終了間際にも愛須がハットトリックとなる3ゴール目を決めて3―0で折り返した。後半もブラストがボール支配率で上回り、12分にダメ押しとなる4点目を挙げて勝負あり。2年連続2度目の栄冠を手にした。竹谷敏一監督は「選手一人一人がカバーし合って勝ち取った勝利。選手たちも連覇を狙っていたので、優勝できてうれしい。6年生はこの経験を中学校での成長につなげてほしい」と喜びのコメント。


 湯川は、美浜と合併して新しくFCダンシーマとして活動するため、本大会は湯川として最後の大会。試合終了間際に意地の一発をゴールにたたき込むなど随所に好プレーを見せて応援の保護者を沸かせたが、一歩届かなかった。監督代行の天野椋也コーチは「最後に結果を残そうと優勝を狙っていたので悔しさもありますが、選手たちはみんなよく頑張った。まだ最後の県大会が残っているので、課題を修正したい」と巻き返しを誓っていた。3位はサザンクロスが美浜との決定戦を制して入賞した。Bクラス(U―11)は3月10日に同会場で開かれる。試合結果と上位入賞チームのメンバーは次の通り。


 【結果】1回戦=FCブラスト3―1レグラス有田▽2回戦=FCブラスト3―0御坊キックマン、美浜12―1由良、サザンクロス13―0塩屋、エストラッサ湯川2―1アミザージ▽準決勝=FCブラスト1―1(PK2―1)美浜、エストラッサ湯川1―0サザンクロス▽3位決定戦=サザンクロス4―3美浜▽決勝=FCブラスト4―1エストラッサ湯川


 【メンバー】FCブラスト=竹谷敏一(監督)、美濃佑冴、竹谷颯汰、松田岬汰、愛須隆聖、竹谷悦輝、竹森大悟、林蓮隼、中村泰晴、増田海聖、初井篤季、安山仁、岩城十雅、増田悠聖▽エストラッサ湯川=藤田潔(監督)、天野椋也(コーチ)、上山大輝、山本孝太、星山晴輝、玉置瞭、柳瀬広人、中村恭也、星山友佑、馬部兼太朗、吉本玲桜、坂垣大輝、京保春佑、小池奏空、川崎優斗▽サザンクロス=竹谷竜児(監督)、小林晃亮(コーチ)、伊東岳良、玉置琉湧、堀海聖、芝航太朗、榊原蒼馬、塩路勇心、玉井奏大、出口将大、林凜人、道尚冶、竹谷一毅、前田龍星、玄素拓磨、中家蓮真、玉井聖真、小谷一貴、山本愛仁、中川大洋、中村一樹、木田朱門


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