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橿原神宮書初大会 笠井さんが宮司賞

2018年2月11日

 第59回橿原神宮書きぞめ大会が奈良県立橿原体育館で開かれ、美浜町浜ノ瀬の木村書道教室(木村美月さん指導)から笠井惟永(ゆな)さん(名田小4年)が最高の宮司賞を受賞したほか、29人が優秀賞以上に入賞した。笠井さんは2年生の時に続いて2度目の宮司賞で、「うれしいです」と喜んでいる。


 手本も練習もなしに30分以内に作品を書く形式の大会で、実力が試される。今回は全国から2500人が参加した。


 笠井さんは幼稚園年中児の時から書道を習っており、この大会には2年生の時から3回目の出場。今回は「うねび山」と力強く書いて賞を受けた。小さな弟2人も一緒に出場しており、保護者は入場できないためお姉さんとして墨をこぼさないようになど面倒をみていたため、自分の作品は最後の10分で集中して仕上げた。「床にシートを敷いてその上で書くのですが、でこぼこしていて『ね』の最後の線など思うようになめらかに書けなかったのが残念。前回は下の方の賞だったので、また最高の賞をもらえてとてもうれしいです」と笑顔で話している。このほか同教室の入賞者は次の皆さん。


 毎日小学生新聞賞=及川真未(和田小5年)、岩井沙妃(塩屋小6年)▽書きぞめ大会会長賞=石川菜那(湯川小2年)▽大阪書写書道教育研究会賞=松永彩寧(稲原小2年)▽近畿日本鉄道賞=寺井敦基(志賀小3年)、松村泉美(塩屋小5年)▽日本書写技能検定協会賞=池田貴哉(名田小2年)、村田遥香(内原小6年)▽大阪畝傍会賞=芝田世那(名田小1年)、及川正悟(和田小2年)、橋本遥(稲原小5年)▽特選=杉浦隼人(たんぽぽ保)、野﨑音色(名田小1年)、岩井美友(塩屋小3年)、安川麿那(同小4年)、寺井巴菜(志賀小5年)、松永妃依(稲原小5年)、川口陽史(御坊中2年)▽準特選=笠井健玄(名田小1年)、木下日和(湯川小4年)▽優秀賞=笠井康弘(名田幼)、杉浦綾音(名田小2年)、橋本皐汰(稲原小3年)、野崎健友(名田小3年)、岡前心望(山野小4年)、倉野歩(御坊小5年)、室井瑞希(塩屋小5年)、及川倖加(日高附属中1年)、岩井万奈(河南中3年)


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