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由良の水越峠で事故 バイクの男性死亡

2018年1月23日
ダンプとバイクが接触した事故現場のカーブ

 由良町畑の国道42号(水越峠)で20日昼、ダンプカーと大型バイクが接触、転倒し、バイクを運転していた男性が死亡した。


 亡くなったのは大阪市の梅西宏昌さん(60)。現場は水越トンネルから南約250㍍で、調べによると、午後3時5分ごろ、有田方面に北進していた湯浅町の運送業、中井正仁さん(48)が運転する10㌧のダンプと、ダンプに続いて走っていた梅西さんが乗る600ccのバイクが接触。バイクが転倒し、梅西さんは心肺停止の状態で御坊市内の病院に救急搬送されたが、頭などを強く打っており、事故から約1時間半後の4時30分、死亡が確認された。


 水越峠は由良町から広川町にかけてのカーブの連続する山越えの国道。梅西さんのバイクは現場手前にある待避所辺りから追い越そうとし、左カーブでダンプの左前輪付近に接触、転倒したとみられている。中井さんは仕事中、梅西さんはツーリング中だった模様。御坊署が状況や原因について調べている。


 御坊署管内の死亡事故は昨年10月以来3カ月ぶりの発生。ことし初めてで、1人目の犠牲者となった。


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