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高校柔道 久保井兄妹が全国大会へ

2018年1月17日
全国優勝へ意気込む久保井兄妹

 第40回全国高校柔道選手権大会京都府予選が13日に京都市武道センターで開かれ、女子48㌔級で京都文教2年の久保井仁菜選手=印南町西ノ地出身=が2連覇。男子60㌔級では双子の兄で同じ京都文教2年の久保井浩太選手が優勝。兄妹そろっての本大会(3月20、21日に日本武道館)出場を決めた。


 女子48㌔級には圧倒的な強さで知名度が高い仁菜選手が出場することもあって、他の選手が他階級へ移動し、出場は5人のみ。さらに初戦となる準決勝の相手も棄権したため、1試合のみの出場となったが、得意の横四方固めに持ち込み勝利。


 浩太選手は全4試合行い、初戦は袈裟固め、2回戦は縦四方固め、準決勝と決勝は肩固めといずれも得意の寝技に持ち込み一本勝ちした。


 昨年はベスト8だった仁菜選手は「落ち着いて寝技に持ち込むことができました。44㌔級では世界でも結果を残すことができましたので、今度は48㌔級で全国を狙いたい」、初の本大会出場となる浩太選手は「自分らしい攻める柔道ができた。本戦までにもっと力をつけて長所を伸ばしていきたい」といい、2人は「応援にきてくれた中学時代の恩師三原史也先生の前で勝ててよかった」と笑顔をみせている。


 いまでも帰省時には2人に練習をつけている三原さんは、「2人とも力強くなってきている。十分に全国優勝を狙えると思います」と話している。


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