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来年4月の日高川町議選 早くも動き

2017年11月30日

 来年4月30日の任期満了に伴う日高川町議選(定数12)まで約5カ月。江川で新人擁立が進められ、川辺地区では引退をほのめかし後継者探しを始める現職が出てきているなど、早くも改選へ向けた動きが表面化してきている。いまのところ選挙戦に突入するかは微妙な情勢だが、年明けからは正式な出馬、引退表明も相次ぐとみられ、町民の関心も高まっていきそうだ。


 現職は順不同で入口誠(59)=平川・3期=、堀江才二(63)=若野・2期=、伊奈禎胤(60)=小熊・1期=、吉本賢次(72)=皆瀬・6期=、堀辰雄(65)=土生・4期=、龍田安廣(62)=船津・4期=、熊谷重美(71)=山野・5期=、小畑貞夫(61)=皆瀬・2期=、原孝文(61)=坂野川・9期=、山本喜平(62)=初湯川・7期=、山本啓司(56)=和佐・2期=、井藤清(70)=三百瀬・4期=の12氏。


 新人は以前から現職がいない江川地区で擁立に向けた動きが進められており、いまのところ具体的な名前は出ていないが、今後の動向に注目。現職ではほとんどが出馬に前向きな姿勢を示しており、「新年の区の集まりなどで支援者に諮りたい」などの声が聞かれている。一方、川辺地区のベテラン男性議員が引退の意向を周囲にも伝え、地元では後継者探しが始まっている模様。このほかの地域でも新人のうわさ程度はあるが、具体的な名前は出ていない。


 3年前の前回は定数12に対して現職12人、新人1人の計13人が立候補。現職の山本氏が759票を獲得し、2期連続のトップ当選を飾り、現職1人が落選した。選挙の日程は年末に決まる見通し。


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