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社会人野球 トヨタ自動車の富山投手が活躍

2017年11月15日

 御坊市出身の富山凌雅投手がメンバー入りしているトヨタ自動車が、12日まで行われた第43回社会人野球日本選手権で3大会ぶり5度目の優勝を飾った。富山投手も2試合に先発して好投するなど、栄冠に大きく貢献した。


 富山投手は御坊ボーイズ/ジュニアタイガースから高校は九州の強豪、九州国際大付に進み、2015年夏の甲子園ではエースとしてチームをけん引し、ベスト8入りを果たした。卒業後はトヨタ自動車入り。2年目の20歳は大舞台で躍動した。


 今大会は2回戦の東京ガス戦で公式戦初先発。6回途中まで2失点と好投した。2回目の登板は、決勝進出がかかった大事な準決勝、NTT東日本戦。先発を任された左腕は140㌔台の速球と変化球を駆使し、8回を3安打無失点に抑える素晴らしい投球で、今夏の都市対抗覇者をねじ伏せた。決勝は登板機会はなかったが、投手10人に贈られる優秀選手にも選ばれた。


 御坊タイガースの山﨑幸二会長は「タイガースOBが社会人で活躍してくれてうれしい。来年のドラフトで指名してもらえることを期待しています」と話している。



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