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津浪の日の高校生サミット 二階幹事長が和歌山開催に期待

2017年11月 7日
西岡町長㊥らの案内で稲むらの火の館を見学する二階氏㊧

 自民党幹事長の二階俊博代議士(78)は5日、先月の衆院選で12選を果たしてから初の地元入り。この日は自身が提案して国連で制定された世界津波の日で、国際デーのルーツとなった濱口梧陵の故郷、広川町で行われた津波避難訓練と式典に参加したあと、稲むらの火の館で記者会見した。7日から沖縄県で開催される世界津波の日高校生島サミットに関連し、「来年は和歌山で開催できるよう地元が盛り上がってほしい」と期待を込めた。


 御坊市で行われた 明日のふるさとを考える青年の会野球大会の開会式(11面)に出席後、広川町を訪問。西岡利記町長や吉井和視県議の案内で稲むらの火の館の施設内を見学したあと記者会見した。


 おととし12月、国連総会で世界津波の日が制定されたことを受け、二階氏の提唱で昨年初めて高知県黒潮町で高校生サミットを開催。2回目のことしは沖縄県での開催となることに触れ「『来年はそろそろ和歌山で』という声が聞かれるようになった。地元が歓迎し、盛り上がっていけば、和歌山開催は決して夢ではない。できるんじゃないか」との考えを示し、県や各市町の取り組みに期待感を示した。津波の日が制定されてから2年目を迎え、各地で避難訓練等が積極的に行われていることについては「提案した当初は理解が行き届いていなかったが、制定後は世界津波の日の言葉を口にする人が増えてきた。国内だけでなく、国際的にももっと認知されるよう一層努力していきたい」とあらためて津波防災に力を入れていく決意を示した。


 


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