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全国高校生フラワーコンテスト 平山さんが奨励賞

2017年10月12日
奨励賞の平山さんと「私の最高な1日」

 第13回NFD全国高校生フラワーデザインコンテスト(日本フラワーデザイナー協会主催)が横浜市のパシフィック横浜で催され、南部高校の平山絢菜さん(3年)=上富田町=がブライダルブーケの部門で奨励賞を獲得。竹中美乃里さん(同)=田辺市=もアレンジメントの部門で特別賞を受賞した。2人とも創造性豊かな作品に仕上げ、「頑張った甲斐があった」と喜んでいる。


 1次審査は応募者から送られた作品のデザイン画で行われ、アレンジメント部門で42人、ブライダルブーケ部門で13人が通過。最終審査はパシフィック横浜で実演し、制限時間の2時間以内に作品を仕上げた。


 平山さんの作品タイトルは「私の最高な1日」。赤、ピンク、白のバラを中心にカーネーションなど5、6種類の花を使用し、ピンクのリボンを飾り付けて仕上げた。「本で勉強して、つくる作品のイメージを高めた。満足できる作品に仕上がったが、賞をもらえるとは思ってもいなかったので驚いている」と喜んでいる。


 竹中さんの作品はかぐや姫をイメージし、タイトルは「月を待つ」。竹の筒にセッカヤナギ、バラなどを生け、日本風に仕上げた。ユーカリの葉を花の形にするなど工夫も凝らしている。「ヤナギの枝で動きを表すのに苦労した。教えてもらったことを最大限に出せて、結果につながったことがうれしい」と話している。2人とも田辺市のフラワーデザイン教室「花空間」の川嶋千津枝さんに指導を受け、作品のイメージを作った。


 


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