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ボーイズリーグ 御坊タイガースが関西大会へ

2017年10月 4日
関西大会出場を決めた御坊タイガースのメンバー

 硬式野球ボーイズリーグ中学部の第47回日本少年野球関西秋季大会県支部予選は30日に全日程が終了し、和歌山御坊ボーイズ/ジュニアタイガースが代表決定戦を制し、2年ぶり4回目の関西大会出場権を獲得した。最終戦は、2点を追う最終回に4長短打を浴びせて逆転する見事な集中打を披露。関西大会では、タイガースカップに出場できるベスト4入りを目指す。


 11チームが参加し、A、Bの2ゾーンに分かれてトーナメントを行い、2枚の関西出場切符(ゾーン1位)を争った。


 18日の1回戦を突破していた御坊は最終日の2回戦で岩出を1―0(延長8回サヨナラ)で下し、代表決定戦に進んだ。


 関西切符をかけた一戦は、紀州ボーイズと対戦。御坊は初回、敵失と死球、主砲田中の左前打で1死満塁と絶好の好機をつくると、米田がスクイズを決めて1点。続く6番岡久が左中間へ2点適時二塁打を放ち、幸先よく3点を先制した。4回に3点、5回に2点を奪われて逆転を許し、迎えた最終回、先頭の岡久が左翼線二塁打で反撃ののろし。四球と見﨑の内野安打で無死満塁とし、硲が左前適時打でまず1点。スクイズを外されて1死二、三塁、さらに三振で2死と追い詰められたが、塩崎が右前打で2者を迎え入れて逆転に成功した。


 投げては米田、見﨑が粘りの投球を見せ、最終回は米田が再びマウンドに上がり、ピシャリと締めて接戦をものにした。西畑卓也監督は「気持ちに余裕がないまま大会を迎えたが、試合のたびに気持ちが一つになり、最後は勝ちたい思いが勝利につながった。関西ベスト4でタイガースカップ出場を目指したい」と抱負。山﨑幸二会長は「まだまだ伸びるチーム。粘り強さがあるので、関西でも接戦に持ち込んでベスト4を狙いたい」と話している。


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