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女子ホッケー 日本ユース代表へ玉置、川口選手が挑戦

2017年9月 7日
日本代表入りへ挑戦する川口選手㊧と玉置選手

 日本ホッケー協会主催で20日から22日までの3日間、岐阜県の川崎重工ホッケースタジアムを会場に開かれる2020オリンピックターゲットエイジ(U18=18歳以下)女子日本代表選考会に、日高地方から玉置玲奈(17)=御坊市名屋町=、川口真佑(17)=御坊市野口=の2選手が参加する。いずれも紀央館高3年生で、ポジションは玉置選手がDF、川口選手はMF。両選手とも近畿、東海が対象ブロックの中日本代表として日本ユースメンバー入りへチャレンジする。


 選考会は、2020年東京五輪での金メダル獲得などを目指し、日本ホッケー協会が日本体育協会などの指導の下に進めているNTS(ナショナルトレーニングシステム)の一環事業。1次選考会はことし1月に全国9ブロックから推薦を受けた選手たちが参加して東日本(対象ブロック=北海道、東北、関東、北信越)、中日本、西日本(中国、四国、九州)の3地区別にあり、今月20日からはユース日本代表を選出する最終の選考会となる。最終選考会にはそれぞれの地区代表、今春の全国選抜、今夏のインターハイ両大会優秀選手、18歳以下の大学1年生ら82人が集まり、25人程度が晴れて日韓交流戦(11月6~10日、岐阜県)、オーストラリア遠征(12月または来年1月)のユース日本代表に決まる。


 中日本地区選考会を突破した玉置、川口両選手は、ともに紀央館高ホッケー部で競技を始め、1年秋からレギュラーとして活躍。1年の新人大会、2年のインターハイ予選と新人大会、3年のインターハイ予選と県内公式戦4大会優勝の原動力となり、2年連続で国体近畿ブロック大会の県選抜メンバーに選出された経験も持つ。川口選手は今季、紀央館女子の主将としてチームをまとめてきた。


 最終選考会では、体力テストと実戦形式で審査が行われる。169㌢の長身で長いリーチを生かした粘り強い守備、高いヒット力が持ち味の玉置選手は「自分のプレーができるように頑張り、力強いストロークをアピールしたい」と闘志。スピードのあるドリブルと巧みなボールコントロールに定評のある川口選手は「自分の得意なプレーを発揮して頑張ってきたい」と意気込んでおり、日高地方初の日本女子ユース代表入りへ期待がかかる。



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