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OECDイノベーションフォーラム 日高高生が大会宣言

2017年8月10日
大会宣言を行う3人(左から中井さん、中尾さん、山本さん)

 日高高校が和歌山クラスターの一員として参加している経済協力開発機構(OECD・本部=パリ)のプロジェクト「OECD地方創生イノベーションスクール2030」の集大成となる「生徒国際イノベーションフォーラム2017」が、2日から4日まで東京都の国際オリンピック記念青少年総合センターで開かれ、同校から生徒19人が参加した。


 フォーラムにはドイツ、シンガポール、トルコ、アメリカなど14の国・地域の生徒と関係者ら合計350人が参加。日高は最終日の4日、フォーラムのトリとなる大会宣言を担当。2年生の中尾美結さん、中井充歩さん、山本詩央理さんの3人が登壇し、「互いに手を取り合いアクションを起こし、2030年に向けて挑戦と失敗を繰り返しながら、地球全体のコミュニティーである〝地球村〟を作ろう。私たちは世界を創る主人公です」などの内容を発表。3人は練習してきた成果を披露して堂々とした英語で読み上げ、大役を果たした。


 このほか、ポスター発表や意見交換会などに参加し、海外の生徒たちと積極的に交流。「貴重な体験になった」などと感想を話していた。


 OECDの取り組みはフォーラムで最後だが、日高などの和歌山クラスターは来年3月末まで活動し、海外研修も検討している。

 


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