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アジアジュニア柔道 久保井選手が代表入り

2017年7月 7日
「自分の技を試したい」と久保井さん

 今月15、16日に中央アジアのキルギスで開かれる2017年アジアジュニア柔道選手権大会に出場する日本選手団が決まり、女子44㌔級で京都文教高校2年の久保井仁菜選手=印南町西ノ地出身=が選ばれた。20歳以下対象の大会で選手団の中で最年少の高校2年。「初の国際大会。自分の技がアジアで通用するか試してみたい」と意欲を見せている。
 

 アジアの各国・地域が参加する大会で2000年から開催している。日本選手団には各大会結果などを参考に各階級1人ずつの男子8人、女子6人が選ばれた。


 久保井さんは昨年9月のJOCジュニアオリンピックカップ・全日本ジュニア柔道体重別選手権大会女子44㌔級で優勝、ことし4月に大阪府門真市で開かれた全日本カデ柔道体重別選手権大会女子44㌔級でも優勝するなど2度の日本一に輝いていることなどから選考された。


 本大会ではアジア各国の選手、特に44㌔級では韓国やモンゴルからパワーのある強豪選手が出場する。久保井さんは「初めての国際大会なので緊張よりも不安が大きいですが、目標はもちろん優勝。自分の得意の寝技がアジアで通用するのか試すいい機会なので、悔いの残らないように頑張ってきます」と意気込んでいる。


 印南町の久保井塾出身で、美浜町の松洋中卒。小学校、中学校時代から全国大会に出場して好成績を収めてきており、高校に入っても活躍。全国高校総合体育大会柔道競技の部京都府予選では2年連続優勝に輝いている。


 


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