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田辺市の男性 架空請求詐欺で123万円被害

2017年7月13日

 田辺署は11日、田辺市に住む50代の男性が現金102万円と楽天のポイントギフトカード21万円分をだまし取られる特殊詐欺(架空請求詐欺)が発生したと発表した。


 調べでは今月4日、男性は自宅に「最終督促通告」として、インターネット未納料金等について書かれたはがきが投函されていることに気づいた。はがきに書かれていた番号に電話したところ、弁護士を名乗る「イトウ」という男から「21万円分の未払い金がある。すぐに支払えば保険が適用され、全額が返ってくる」などと言われ、コンビニで21万円分の楽天ポイントギフトカード5枚(5万円券4枚と1万円券1枚)を購入し、暗証番号をイトウに伝えた。翌5日にも「ゼロポイントのカネダ」と名乗る男から「まだ未払い金がある」と電話があり、7日に現金102万円を指示された東京都内の住所に郵送。その後も「200万円の未払い金が残っている」などという電話があったことから詐欺に気づき、田辺署に届け出た。


 同署では「不安を感じた時は1人で悩まず家族や友人などに必ず相談して下さい。少しでも不安があれば最寄りの警察署や『♯9110(警察相談専用電話)』に相談して下さい」と呼びかけている。


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