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落書き容疑の御坊の少年を書類送検

2017年6月14日
御坊市内で行った少年の落書きの一つ(県警提供)

 住宅や倉庫の壁などにスプレーで繰り返し落書きしたとして、御坊署は12日、御坊市内に住む15歳の少年を器物損壊の疑いで和歌山地方検察庁田辺支部に書類送検した。


 調べによると、少年は昨年11月からことし1月末までの間、御坊市内の民家や倉庫の外壁など83カ所にスプレー塗料を吹き付け、キャラクターの絵や「DOGO」の文字などの落書きをした疑い。同署に12月ごろから相談や被害届が相次ぎ、付近の聞き込み捜査などから少年が浮上。1月末に事情を聞いたところ、犯行を認めたため検挙し、全容解明を進めてきた。


 同署によると、少年は音楽を流しながら壁に絵を描く「壁アート」を動画投稿サイトで見てまね、調べに対して「僕の芸術をみんなに知らせたかった」と話し、検挙されたあとは反省して、自分で落書きを消したりしているという。



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