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ゴルフ 小籔さんと木下さんが秋の国体へ

2017年4月21日

 県グラウンド・ゴルフ協会の平成28年度上位者決定G・G交歓大会はこのほど、田辺市の神島台運動場で開かれた。女性の部ではプレミオクラブの小薮三枝子さん(65)=美浜町三尾=が優勝を飾り、名新クラブの木下澄子さん(69)=御坊市湯川町富安=が準優勝。2人はそろって第72回国民体育大会「愛顔つなぐ えひめ国体」公開競技のグラウンド・ゴルフ競技(9月16・17日、松山市)に県代表として出場することが決まった。


 28年度県協会及び各ブロック主催大会で上位10人に入った経験のある選手が出場し、男性79人、女性83人が男女別に熱戦を展開した。男女とも8ホール×3ラウンドのストロークマッチで、それぞれ上位6選手がえひめ国体の県代表に決まった。


 小薮さんは52打の好成績をマーク。ホールインワンは見事3回達成した。競技歴6年ほどで、週2、3回、旧三尾小学校グラウンドで練習している。昨年秋には関西マスターズスポーツフェスティバルGG交歓大会(県大会)で優勝しており、これが2度目の県ナンバー1となった。この日は「上位に入れると思っていなかったので、楽しんでやろうとリラックスしてプレーできたのがよかったと思います」。2位の木下さんとは同じ打数となったが、ホールインワン数で上回ったため、女性の部優勝に輝いた。国体はこれまで出場経験がなく、今秋の大舞台へ向けては「普段の練習は土のグラウンドですが、国体は芝で行われます。芝でのプレーに慣れて本番に臨み、県優勝者の責任感を持って県代表に恥じないように頑張ってきたい」と力を込めた。


 木下さんは小薮さんと打数で並んだが、ホールインワンが2回であと一歩及ばなかった。競技歴約7年。雨天以外ほぼ毎日、名屋公園での練習に通っているといい、平成27年秋のわかやま国体に県代表として出場している。準優勝には「気負わずにプレーできたのがよかった」と笑顔を見せ、2年ぶり2回目の出場となる国体へは「みんなの迷惑にならないように精いっぱい頑張りたい」と意気込んだ。


 えひめ国体公開競技のグラウンド・ゴルフ競技は城山公園やすらぎ広場であり、各都道府県12選手(男女各6選手)による団体戦で争われる。


 日高地方勢は男性の部でえひめ国体の出場を逃したが、プレミオクラブの外山純夫さん(美浜町)が7位入賞と健闘した。


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