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日高新報杯ジュニアバレー 南部女子が優勝

2017年4月11日
優勝カップを手に南部女子A

 日高郡市ジュニアバレーボール連盟主催、本紙協賛の第17回日高新報社杯兼第40回春季大会が9日、御坊市立体育館と美浜町体育センターで開催され、6年生主体のAリーグに15チーム、5年生以下のBリーグに6チームが参加して熱戦を繰り広げた。新年度になって初の公式戦で、南部男女の対戦となった決勝はフルセットで女子に軍配。4年ぶり11回目の優勝を飾り、Bリーグは印南はまゆうBが制した。


 Aリーグは3、4チームずつ4組に分かれて予選を行い、各組上位2チームが決勝トーナメントで激突。南部女子Aは持ち前のサーブが冴え、リズムよく得点を重ねた。準決勝では先の日高地方、県の両新人大会で敗れている川辺ひかりにフルセットの末、2―1で雪辱。決勝は第1セットを14―21で落としたが、第2セットを21―8で奪い返すと、ファイナルセットを15―10でものにした。石井尚之監督は「川辺ひかりに勝てたし、最高の結果も出せてよかった。ミスはあったが、サーブはコースを狙い、うまく打ち分けられていた。5月の県大会予選へいい弾み、自信になったと思います。この調子で優勝を目指して頑張りたい」と気を引き締めていた。


 南部男子Aも粘り強く拾ってつなぎ、攻守に高い実力を発揮。決勝トーナメント1回戦で名田ソレイユをフルセットで下し、初優勝が懸かった一戦で南部女子Aに惜しくも逆転負けを喫したが、生駒明広監督は「創部3年目で初の決勝進出。女子にも食らい付いて本当によく頑張った。夏の県大会に向け、全国切符をとれるよう頑張りたい」と笑顔を見せていた。3位は川辺ひかりが印南はまゆうAとの決定戦を制して入賞。Aリーグ全試合結果、個人賞、上位3チームのメンバーは次の皆さん。


【結果】《予選リーグ》1組=名田ソレイユ2―0川辺流星、南部女子A2―0御坊つばさ、南部女子A2―0名田ソレイユ、御坊つばさ2―0川辺流星▽2組=由良アタッカーズ2―0日高中津、川辺ひかり2―0美浜VBC・A、由良アタッカーズ2―0美浜VBC・A、川辺ひかり2―0日高中津▽3組=稲原2―0南部女子B、内原A1―1南部男子A(引き分け)、南部男子A2―0南部女子B、内原A2―0稲原▽4組=日高1―1美浜ひまわり(引き分け)、印南はまゆうA2―0日高、印南はまゆうA2―0美浜ひまわり《決勝トーナメント》1回戦=南部女子A2―0内原A、川辺ひかり2―0日高、南部男子A2―1名田ソレイユ、印南はまゆうA2―0由良アタッカーズ▽準決勝=南部女子A2―1川辺ひかり、南部男子A2―0印南はまゆうA▽3位決定戦=川辺ひかり2―0印南はまゆうA▽決勝=南部女子A2―1南部男子A


 【個人賞】優秀賞=久保美法(南部女子A)、山根史也(南部男子A)、的場匠海(川辺ひかり)、保川惺奈(印南はまゆうA)、澤田奈歩(内原A)、辻秋奈(名田ソレイユ)、濱未來(日高)、橋本萊生(由良アタッカーズ)


 【メンバー】南部女子A=石井尚之(監督)、坂本実優、法忍明日香、竹中理恵、中内美憂、久保美法、長瀬日鞠▽南部男子A=生駒明広(監督)、辻本裕紀、山本祐希、政井一槻、堺目啓治、山根史也、中本亮太朗、久保恭平、武田翔太▽川辺ひかり=前田栄一(監督)、前田みき子(コーチ)、宇和真也(マネジャー)、山本葉月、小林愛弥、宇和七音、的場匠海、堺幹奈、山﨑優羽、藤本光咲、有吉楓、山﨑美空



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