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御坊KMの松本選手 4月からセレッソ和歌山へ

2017年3月19日
「将来の夢は日本代表」と笑顔の松本選手

 小学生サッカーの御坊キックマンに所属する松本楽潤(らうる)選手(御坊小6年)が4月から、Jリーグ所属クラブの下部組織セレッソ和歌山でプレーする。身長168㌢と小学生にしては恵まれた体格で、当たり負けしないフィジカルの強さを生かした堅実な守備力を武器に、チームではセンターバックとして活躍。セレッソは有力選手が集まる県内屈指の強豪で、「レギュラーを勝ち取りたい」と張り切っている。


 U―12(小学6年以下)県トレセン代表入りし、昨年夏に関西トレセンリーグに参加。各府県代表との試合で堅実な守備を披露し、セレッソスタッフの目に留まった。本来はセレクションを受けて合格しなければならないが、松本選手はセレクション免除でセレッソ入りとなった。


 2学年先輩で、現在はセレッソ大阪U―15に所属している佐藤瑠威選手(14)に小さいころから憧れ、保育園年中からサッカーを始めた。キックマンでは守備の要のセンターバックとして、相手の攻撃の芽を摘む守備力を発揮。6年生では主将としてチームをまとめた。


 持ち味は「フィジカルの強さを生かしてボールを奪うこと」と自己評価し、課題は「ボールをキープできる技術をつけたい」と前向き。ディフェンスながら積極的な攻撃参加も魅力で、「得点に絡めたときが一番うれしい」という。


 セレッソは県内外からレベルの高い選手が集まるが、「瑠威君に少しだけ近づけたかな。レギュラーになって、中学を卒業後はセレッソU―18に入れるように頑張る」と抱負。憧れの選手はイタリア・セリエAの名門インテルで活躍する長友佑都選手で、「将来は日本代表になりたい」と夢も大きい。


 キックマンの梅本昌照監督は「どのポジションでもこなせるオールラウンドプレーヤー。真面目でひたむきにサッカーに取り組み、年下の面倒見もいい。自分で決めた道なので、高いところを目指して頑張ってほしい」とエールを送っている。



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