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みなべの須賀神社で人形御焚き上げ供養

2017年3月17日
ひな人形など1000体以上が持ち込まれた

 みなべ町西本庄、須賀神社(前芝弘知宮司)で15日に人形御焚き上げ供養式が行われ、氏子らから持ち込まれたひな人形など1000体以上が供養された。平成20年以来9年ぶりで、参拝者からは「ごみに出すことはできず押し入れの中に入ったままだったが、こうして供養してもらって気持ちがほっとした」という声が聞かれた。


「使わなくなった人形を供養してもらえないか」などという氏子らの声に応えて行われた。当日は朝から受け付けを行い、人形を手にした氏子らが次々に訪れて、境内の長床(20~30畳)はひな人形、五月人形のほかフランス人形などでも埋め尽くされた。関係者からは「すごい量の人形。見事なぐらい」という声も聞かれた。


 式ではあられなどの供え物が置かれ、玉串をささげるなどして供養。人形を焚き上げた。


 同町熊岡の那須憲一さん(69)は「40年ほど前に買ったひな人形だが、子どもが成長すると飾らなくなってしまい、長い間押し入れの中に眠ったままだった。家では処分しづらいので、こうして供養してもらえると助かります」と話していた。前芝宮司は「当日の受け付けだけでたくさんの人形が持ち込まれました。来年以降もご希望があれば実施していきたいと思います」と話していた。


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