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日高新報杯少年サッカー FCブラストが優勝

2017年2月28日
Aクラスで初優勝のFCブラスト

 日高サッカー協会主催、本紙協賛の第21回日高新報杯少年サッカー大会が25、26の2日間、日高川町南山陸上競技場で開催され、6年生以下のAクラス、5年生以下のBクラスともに日高、有田地方の12チームずつ参加して熱戦を展開した。AクラスはFCブラストとエストラッサ湯川の日高勢同士の決勝となり、ブラストがPKを制して初優勝を飾った。Bクラスはアルテリーヴォ湯浅が制し、エストラッサ湯川が続いた。


 風の強い2日間となったが、選手たちは寒さを吹き飛ばす熱いプレーで応援の保護者を沸かせた。

 両クラスともトーナメントで争った。Aクラスのブラストは2回戦から登場。吉備アトラスを16―0で下すと、準決勝は御坊キックマンを2―0で破って決勝へ。優勝をかけた一戦は、エストラッサ湯川と対戦。前半から一進一退の息詰まる攻防が続いた。ブラストはペナルティーエリア付近でフリーキックをもらい、先制点の好機を作ったが、直接狙ったシュートは惜しくも枠の外。両チーム無得点のまま前半を折り返した。後半も互いにゴール前まで攻め込むものの最後の一本が決められず、0―0のままPK戦に突入。4人のうち3人決めたブラストが3―2で勝利し、初の栄冠を手にした。竹谷敏一監督は「選手たちが最後までチャレンジし続けたことが結果につながった。伝統ある大会で優勝できてうれしい。6年生はまだ最後の県大会が残っているので、いい弾みになりました」と喜びのコメント。湯川は1回戦でレグラス有田を2―1、2回戦で美浜を4―1、準決勝はサザンクロスを2―0で破り、決勝も互角の勝負を演じたが、PKに泣いた。藤田潔監督は「最後は悔しかったが、PKは仕方がない。選手たちはあきらめずに集中し、強い気持ちを持ってチーム一丸となっていた。みんなを褒めてあげたい」と選手をたたえていた。3位はサザンクロスが決定戦で御坊キックマンを3―1で下して入賞した。


 初日に行われたBクラスは決勝でアルテリーヴォ湯浅とエストラッサ湯川が対決。前半で4点を奪った湯浅が試合を優位に進め、4―1で昨年に続いて2連覇を達成した。蜂谷祥吾監督は「全員出場でき、みんなよく頑張った。新チームで幸先のいいスタートが切れた」と喜んでいた。湯川も前半に左サイドを崩してゴールを決めるなど最後まで攻めの姿勢を貫いた。藤田潔監督は「今シーズンのスタートとして、次につながる試合ができた」と巻き返しに手応えを感じていた。3位はFCブラストがアミザージを下して入賞した。Aクラス上位3位、Bクラス優勝、準優勝チームのメンバーは次の皆さん。


 【Aクラス】FCブラスト=竹谷敏一(監督)、前田天勢、橋本拓馬、北川陽菜、下田温大、中西葵郁、北川智也、竹谷咲人、小川壱紗、川上航央、愛須隆聖、松田岬汰、竹谷悦輝▽エストラッサ湯川=藤田潔(監督)、馬部壮太良、中野泰佑、花光海大、百瀬兼悟、山本孝太、上山大輝、花光來深、柳瀬広人、星山晴輝、玉置瞭、柏木那智、中村恭也、星山友佑▽サザンクロス=西川和人(監督)、長谷川樺音、星合晃汰、玄素俊恭、小野匠麻、塩路海斗、道尚冶、林凜人、堀海聖、瀧谷陽斗、出口将大、玉置琉湧、伊東岳良、芝航太朗


 【Bクラス】アルテリーヴォ湯浅=蜂谷祥吾(監督)、中井蓮太、牛居晴澄、川瀬慎太郎、上道海音、塩路晴流、小住渉太、前西駿汰、馬谷幸征、蜂谷和威、谷井誠樹、鳥淵瑛、金丸雄太、馬谷颯太、窪幹太▽エストラッサ湯川=藤田潔(監督)、山本孝太、上山大輝、花光來深、柳瀬広人、星山晴輝、玉置瞭、柏木那智、中村恭也、星山友佑、馬部兼太朗、尾崎慶介、吉本玲桜、阪垣大輝、京保春佑


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