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紀州鉄道が脱線

2017年1月24日
後部(手前)の車輪が脱線した車両

 御坊市内を走る紀州鉄道が22日午前11時ごろ、湯川町小松原地内の御坊―学門駅間で脱線。乗客、乗員にけがはなかったが23日正午現在、復旧のめどは立っていない。


 現場は、湯川町小松原の北裏病院西にある湯川第2踏切から南約30㍍。御坊署によると、1両編成で10時58分御坊駅発、西御坊駅行きの車両が時速13~15㌔で走行中、御坊駅を出て一つ目の同踏切を過ぎた直後、運転士が大きな音や揺れを感じたため、ブレーキをかけて緊急停止したところ、後方の車輪(2つ1セット)が左右両側とも線路から脱輪していた。置き石などの形跡はなかったという。乗客の5人と運転士にけがはなく、乗客はタクシーで代替輸送された。


 御察署等が事故原因を調べるとともに、紀州鉄道では復旧作業を進めている。


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