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印南で早くも秋祭りのならし

2010年9月 3日
練習に励む子どもたち(西山口)

 日高地方の秋祭りトップを飾る印南町の山口・印南両八幡神社祭礼、印南祭(10月1日宵宮、2日本祭り)に向け、各地区では先月末から「ならし」(練習)がスタート。周辺には笛や太鼓の音が響き渡り、印南のまちは早くも祭りムードが漂っている。
 

 昨年40年ぶりに本祭りに参加した西山口は1日から始め、青年団の若者が子どもたちに太鼓のたたき方、獅子の舞い方などを熱心に指導。子どもたちは真剣な表情で取り組み、初日から熱がこもっていた。
 

 印南祭は、山口八幡と印南八幡の2つの神社で行われる祭礼の総称。山口八幡は濱、地方、津井、西山口、楠井、上野、野島が氏子で、印南漁港埋め立て地などでの屋台、のぼりの競り合いが見所。印南八幡は本郷、宇杉、東山口、光川でクライマックスの川渡りが有名。

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