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普段の生活で右脳トレ

2010年8月31日

 インターネットのニュースで、「左利きの不便なところ」というアンケート結果が公表されていた。もっとも多かったのは「はさみやカメラなどの道具の使い勝手が悪い」。ほかには駅の改札や習字、茶道、スポーツ用品、鍋の注ぎ口など、右利き用となっているものに不便を感じているのが多かった。また右利きの人と隣り合わせで食事をすると腕がぶつかったり、「スポーツの際無駄に期待される」という、右利きには思いもよらない回答もあった。左利きの人は結構周りに多いような気がするが、割合では世界的に見ても全体の約10%とのこと。なぜ左利きになるのかというはっきりとした原因はまだわかっていないようだ。ただこのアンケートをみる限りでは右利きと比べて何かと苦労していそうだ。
 よく言われるように、右利きと左利きでは脳の使い方も違い、右利きは左脳、左利きは右脳を積極的に使っているという。左脳が理論的な思考を司っているのに対し、右脳は直感や芸術性、創造性を担当している。右脳派の人の方がアイデアが浮かびやすいといい、アインシュタインやビル・ゲイツなど天才と呼ばれる人も左利きが多いという。
 筆者は右利き。アイデアが浮かんでくるようになるのなら、なんとか右脳を鍛えたいところ。「右脳トレーニング」と題した教材などもあるらしいが、難しそうで続く気がしない。単純に普段から左手を使うことで鍛えられるようだが、実際やってみると慣れるまで生活に支障をきたしそうだ。まずはテレビのリモコンや携帯電話のメール操作など、単純な動作から意識的に左手を使うようにしてみようと思う。
       (城)

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