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浜ノ瀬漁港でチヌ稚魚放流

2010年8月27日
写真: 岸壁から稚魚を放流する子どもら

20108027-1.jpg 美浜町浜ノ瀬漁港で26日、 日本釣振興会県支部のチヌの稚魚放流が行われ、 ことしは小学生ら子どもたちも岸壁からの放流を手伝った。

 釣り場の資源を増やし、 多くの人に釣りを楽しんでもらうことを目的に、 10年以上前から毎年放流している。 美浜町では早朝、 紀州日高漁協美浜町支所所属の平良丸 (平良洋文船長) が白浜町の近大水産試験場で稚魚約3000匹を積み込んできて、 浜ノ瀬漁港や日高川河口、 日高港湾の消波ブロック周辺などに放流した。

 もうすぐ夏休みが終わる御坊小学校3年生の細谷瞬君 (8) ら子どもたちも、 お母さんと一緒にバケツで放流。 平良さん (56) は 「こうして毎年、 稚魚を放流することにより、 釣り人の釣果にも少しはつながっているはず。 また、 子どもたちにも放流を体験することで育てる漁業に関心を持ってもらえれば」 と話していた。

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