トップページ > みなべ町'社会>

みなべ高齢者人材センター 収益アップ

2010年8月27日

 社団法人みなべ町シルバー人材センター (舛井多喜郎理事長) は25日、 社会福祉センター 「はあと館」 で通常総会を開催。 昨年度の受託事業収益 (仕事の報酬として受け取る収益) は前年度分を上回る3202万5503円あり、 仕事が順調に増加していることが分かった。 同センターでは 「平成20年7月に法人化して以来、 住民に周知されてきたことが大きい」 と話している。

 平成20年度 (平成20年7月~21年3月まで9カ月) の受託事業収益は2040万8658円だったが、 21年度は3202万5503円で1161万6845円 (56・9%) の増加。 社団法人化される前の4~6月の収益784万8941円を20年度分に足して比較しても、 21年度は376万7904万円 (13・3%) の増加となる。

 主な仕事は農作業630万390円 (165件)、 清掃372万7840円 (153件)、 草刈り208万7160円 (136件) など。 合計件数は1044件だった。 同センターでは 「個人だけでなく企業から依頼される仕事も増えた。 シルバーセンターの存在が浸透してきたことが増加につながった」 と話している。 総会では舛井理事長のあいさつのあと議案審議に入り、 事業の報告などが行われた。 役員改選では舛井会長を再選。 他の理事や監事も全員留任となった。

 みなべ町シルバー人材センターは、 旧南部町の社会福祉協議会が設置した 「南部町シルバーいきいきセンター」 が前身。 平成17年には独立して任意団体 「みなべ町シルバー人材センター」 となり、 20年7月に社団法人化された。 現在の会員数は147人 (男性88人、 女性59人)。

関連記事

powered by weblio


 PR情報
 PR情報
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)