トップページ > 御坊市'社会>

市花火大会に5万人

2010年8月24日
写真:掃海艇のライトアップに大玉30連発

0824①①.jpg 日高地方最大の夏の風物詩、 市花火大会は21日夜に日高川河口の河川敷で開かれ、 会場と周辺は親子連れやカップルら延べ5万人でにぎわった。 打ち上げ2400発が次々と夏の夜空を彩り、 音と光のファンタジーを演出。 日高港では花火大会に合わせて入港した海上自衛隊の掃海艇 「くめじま」 と 「まきしま」 もライトアップ。 花火の大輪と美しいコントラストを描いていた。


 打ち上げ会場から近い日高川の堤防道路は子どもから大人までぎっしり。 最近の流行となっているピンクやブルーの浴衣姿で頭に大きな花飾りをつけた女の子の姿も多く見られた。 たこ焼きやかき氷の露店も早くから出され、 子どもたちに人気だった。
 

 午後8時から花火が始まると、 青、 赤、 黄など色とりどりの大輪に見物人たちはくぎ付け。 2400発もあるだけにほぼ休憩なしで次々と打ち上がっていた。 特別鑑賞玉の大玉6~8号30連発も見事。 一方、 日高港では2隻の掃海艇がライトアップ。 港の西側道路から見物すると、 海上に浮かぶ掃海艇の光の上に花火の大輪が打ち上がる光景がみられた。 フィナーレは色鮮やかな 「スターマイン」 や日高川の水面に半円を描く 「水上自爆」 などを連発。 大玉の 「しだれ柳」 も迫力満点だった。 花火が終わると同時に、 掃海艇のライトアップも消灯。 見物人たちは大きな拍手を送りながら、 過ぎ行く夏を惜しんでいた。この日、 日中は前日に続き掃海艇の一般公開もあり、 親子連れらが普段みることができない機銃や操舵室に大喜びだった。

関連記事

powered by weblio


 PR情報
 PR情報
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)