印南町は白浜からJR大阪駅、 和歌山市駅まで走っている民間の高速バスを、 高速道路印南SAで乗り降りできるための停留所設置を目指し、 9月補正予算に調査費を計上する。
高速バスは白浜町の明光バス㈱が運営。 白浜のアドベンチャーワールドを出発し、 白浜10カ所、 田辺3カ所、 みなべ2カ所に停留所があり、 毎日10往復している。 費用は大阪までが片道2300円から2700円、 和歌山市までは1300円から1700円。
みなべの停留所を使う印南からの利用者も多く、 かねて地区懇談会などで印南にも停留所を設けるよう要望があった。 町ではすでにバス会社や高速道路を管理運営するNEXCO西日本などに話を持ちかけており、 実施へ向けて停留所のスペースの有無や駐車場の整備など、 費用を含めて調査。 「調査の結果、 多額の費用が必要でなければ、 12月補正予算にも駐車場整備費を計上し、 できるだけ早く停留所を設置できるよう進めていきたい」 と話している。