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大浜通線に速度規制を!

2010年8月22日

 去る21日付の本紙で掲載した通り、旧御坊町内を東西に横断する市道猪野々大浜通線(花尻青果店前交差点から18㍍道路まで・延長500㍍)に速度規制の設定を求める動きが出ている。このルートは子どもの通学路や地元住民の生活に使われているが、現在速度規制がないためか、車がビュンビュン飛ばして走っている光景をよくみる。なんか歩いたり、自転車で走ったりしている子どもの姿も多く、確かに危ない気がする。
 しかも不思議に思うのは市道猪野々大浜通線から西に続く県道柏御坊線がすでに時速30㌔の規制が設けられていること。市道に比べ若干幅員が狭いのが理由だが、そんなに危険度は変わらないように思うので、市道も同じように時速30㌔くらいに速度規制をすべきだろう。ちなみに国道42号をみると市内は時速50㌔制限となっていた。結構道幅のある県道御坊美山線でも時速40㌔制限のところがある。一方、速度規制のない区間は道路交通法に基づき制限速度が60㌔となっており、問題の市道も当然60㌔までスピードを出せる。しかし、道の広さ、交差点、通行人の多さなど素人目に見ても国道42号や県道御坊美山線に比べてスピードを出してはいけない区間のように思う。近く地元有志たちが御坊署に要望にいくようだから、ぜひ前向きに検討してもらいたい。速度規制をすれば取り締まりができ、いい啓発にもなるだろう。
 とはいうものの、いくら速度規制があっても要はドライバーのマナーやモラル次第。規制があってもなくてもスピードは控えめ、心にブレーキをかけて安全運転を心掛けたいものである。      (吉)

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