第2回極真空手県新人錬成大会は1日に田辺市武道館で開かれ、紀央館高校3年の中村悠介君が一般の部(無差別)で準優勝した。
幼児から一般まで112人が参加。2回戦からの出場となった中村君は初戦、上段回し蹴りで技ありの判定勝ちを決めると、準決勝は難度の高い胴回し回転蹴りで一本勝ち。決勝は体格のいい選手との対戦となり、延長まで粘ったものの判定負け。大会を振り返り「緊張していたわりには体が動き、得意技で一本勝ちが決まったときは本当にうれしかった。決勝ではもう少し踏み込めばよかったという悔しさもありますが、入賞できてよかったです」と話していた。
昨年の大会では高校生の部軽量級で準優勝、2年連続入賞となった。