トップページ > スポーツ>

智弁和歌山 初戦は成田と

2010年8月 6日

 第92回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が4日、兵庫県西宮市の県立芸術文化センター大ホールで開かれ、参加49校の3回戦までの顔合わせが決まった。県代表で地元4選手がベンチ入りしている智弁和歌山は開幕日の7日、第2試合で成田(千葉)と対戦する。
 

 成田はノーシードから県大会を勝ち上がった伝統校。プロ野球・千葉ロッテの唐川侑己投手らの出身校としても知られている。ことしは千葉大会決勝で1安打完封の快投を見せたエースが中心となるが、チーム打率も3割超えと打撃にも力があり、総合力は高い。
 

 6年連続18回目の出場となる智弁和歌山は県大会で不振だった強打が復調するか。多彩な投手陣の起用法もかぎを握り、甲子園通算60勝目を狙う高嶋仁監督の采配にも注目が集まる。ナインはセンバツで敗れた興南(沖縄)へのリベンジに燃えており、初戦では負けられない。
 

 智弁和歌山には地元選手が7人所属しているが、今夏のベンチ入りは4人。3塁手の瀬戸佑典(3年、松洋中出身)、1塁手の山本定寛(同、河南中)、遊撃手の小笠原知弘(2年、由良港)、控えの山本隆大(同、御坊中)の4選手となっており、10年ぶり3回目の深紅の優勝旗へ期待が高まっている。

関連記事

powered by weblio


 PR情報
 PR情報
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)