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U―12サッカー竹村君が関西代表に

2010年8月13日
写真:関西トレセン選考を突破した竹村君

0813④④.jpg U―12(小学6年以下)サッカー関西トレセン選考会がこのほど大阪などで開かれ、日高地方から唯一、御坊キックマンジュニアの竹村淳君(御坊6年)が関西代表入りし、17日から3日間、 大阪堺市で開かれるナショナルトレセン参加を決めた。普段は攻撃的なMFだが、トレセンではDFとしても才能を開花させ、視野の広さや1対1の強さが評価された。「レベルの高いサッカーを勉強してきたい」とやる気満々だ。

 
 県代表24人のうちの一人として関西トレセンに参加。近畿2府4県から約250人が集まった中、合宿や関西リーグでの他府県との試合で一人一人の動きが審査された。竹村君は県代表のセンターバックとして関西リーグに臨み、試合は3敗したものの相手の攻撃の芽を摘む守備力と、ボールを奪ってからのカウンターからゴールに絡む積極的な攻撃も見せ、存在感をアピール。今回はナショナルトレセンに参加する約80人が選出された中に選ばれた。県内からの選出は竹村君を含めて10人前後だという。
 

 キックマンでは小学3年からAチームのレギュラーとして活躍している注目株。広い視野からゴールにつながる前線へのパス、ドリブルでの突破力、左右どちらでも正確なキックができるのも武器で、関西でも高い評価を得た。「普段は攻撃的なMFですが、相手のボールを奪うDFも面白い。関西リーグでは試合に負けましたが、自分なりのプレーはできた」と納得の表情。ナショナルトレセンでは「関西のレベルの高い選手ばかりが集まるので、いろいろ勉強したいし、試合では積極的に攻撃参加もしたい」と張り切っている。父の伸二さん(49)は「レベルの高い中でも楽しんできてほしい」、キックマンの梅本昌照監督も「ナショナルトレセンまでくるとうまい選手がごろごろいる。そんな中で自分に何ができて、何ができないかをしっかり学んできてほしい」とエールを送っている。

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