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御坊市'社会>
市の観光商品開発促進協が発足
2010年7月31日
市観光商品開発促進協議会の設立総会は29日に市役所で開かれ、 観光協会や旅行会社など関係11団体の代表らが出席した。 本年度の事業計画では 「花をテーマとした御坊らしさ」 を合言葉に 「食」 「土産品」 「ツアー」 の3本柱で開発を進めていくことを確認。 完成すればモニタリングやモニターツアーを行い、 本格的な商品化を探っていく。 市は平成21年度から県のわがまち元気プロジェクトの補助金を受けて「花のまち御坊ステップアッププラン」を進めている。2年目のことしは花をテーマに観光商品を開発しようと、協議会を立ち上げた。メンバーは市、観光協会、商工会議所、JA紀州中央、紀州日高漁協、JR西日本、紀州鉄道㈱、JTB中紀バス観光社、御坊南海バス㈱、御坊菓子工業組合、日高振興局となっている。 開発3本柱のうち「食」については、花の香りがする、花の形である、花の粉末を取り入れるなど。観光客の昼食を想定して単価は1500円以内。「土産品」も「食」と同様に花をイメージ。包装紙で花と宮子姫の紹介を行うなどの工夫もする。販売価格は1000円以内。「食」と「土産品」についてはことし10月から来年1月の間に2回、100人程度に商品を提供して聞き取りアンケートするモニタリングを行う。 「ツアー」については寺内町散策、フラワーアレンジメント体験、協議会で開発した食の提供店での食事などをコースに組み込んだ商品を開発。ことし10月から来年1月の間に2回、県外から40人程度の参加者を募り、モニターツアーを行う。具体的な商品開発については食、土産品、ツアーの3部会を設置して検討していく。最終的に来年2月にそれぞれのアンケート結果を報告し、商品化が可能かどうかの検討会を開く。可能であると判断されれば、23年度で販売促進、PR活動などを進めていく。 御坊は日本一の花の里といわれているが、まだまだ全国的な知名度が低く、観光として活用できるまでにはなっていない。今回の開発が大きな起爆剤になると期待されている。役員互選では会長に柏木征夫市長、副会長に古久保恭一観光協会会長、監事に吉田御坊商工会議所会頭を選んだ。 |
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