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ボウリングの西口さん 初の国体へ

2010年7月30日
写真:初の国体出場を決めた西口さん

0730②②.jpg 第65回国民体育大会ボウリング競技近畿ブロック大会少年女子の部はこのほど京都のラピュタ宇治東で開かれ、日高高校1年の西口桃代さん(JBC日高東宝ボウルクラブ所属)が出場した和歌山県ペアが優勝。9月26日から千葉県で開かれる国体への出場切符を手に入れた。日高地方から国体同競技出場は4年ぶり2人目となる。

 
 近畿の各府県予選会を通過した代表選手2人ずつがペアとなって出場。個人戦(シングルス)と団体戦(ダブルス)があり、各6ゲームで争った。県大会で優勝した西口さんは、準優勝だった星林高校の選手と出場。大会のプレッシャーや体調不良が重なり、思うような投球ができなかったが、団体戦では2人でトータル2045ピンをマークし、トップ。個人戦では星林の選手が優勝したため、総合成績で和歌山県ペアが優勝となった。ほか上位入賞の京都府、兵庫県ペアとともに本大会に出場する。
 

 西口さんがボウリングを始めたのは中学2年生のとき。普段は週3回日高東宝ボウルで練習に励んでおり、自己ベストスコアは266。近畿ブロック出場は昨年に続いて2回目だが、前回は結果が出せず敗退。今回は悲願の国体出場を決めたが「優勝できてうれしいけど、自分の実力を出し切れなかったことが悔しい。相方に助けてもらったので、国体本番では練習通り楽しく投げて、名誉挽回できるよう頑張る。残りの期間で投球練習だけじゃなく、精神力も鍛えたい」と闘志を燃やしている。

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