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土用の丑を前にうなぎ屋さん大忙し

2010年7月25日
写真:甘くて香ばしい香りが漂う

0725二二.jpg 26日は土用の丑。 市内湯川町財部のウナギ専門店川常 (湯峯常弘店長) では、 連日の猛暑に負けず夏を乗り切ってもらいたいと朝から晩までウナギを焼き続けている。
 
 同店では常に旬のウナギを仕入れているが、 全国的に数が年々減少。 ことしは特に少なくなることを見越して、 昨年秋に問屋を増やし九州、 四国、 愛知から仕入れ分を確保した。 予想通り今夏は不漁だが、 成育はいいため身は大きくふっくらとしている。 自家製のタレをつけて紀州備長炭であぶると、 ふわっと甘く香ばしい香りがあふれるが、 この時期一日中焼き続けるスタッフは大変。 炭火であぶっていると、 流れるほどの汗をかいても熱気で乾くほど。 湯峯店長は 「日差しがきつくても、 外に出た方が涼しく感じます」 と笑顔を見せている。
 
 例年通り、 土用の丑の日は夜明け前から準備にかかる。 「当日は電話予約の受け付けとレストランの営業はいたしませんので、 ご了承ください」 と注意を呼びかけている。

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