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市内の高校生 熱中症で5人搬送

2010年7月25日

 最高気温が34・8度 (川辺観測所) まで上がった23日昼、 市内の高校でクラブ活動中の生徒5人が熱中症とみられる症状で病院に搬送された。 幸い症状は軽かったが、 御坊保健所などでは今後も多発する可能性があるとして、 注意を呼びかけている。
 
 学校によると、 搬送されたのは同じ運動クラブの男子2人、 女子3人。 午後2時半から部活を始め、 30~40分後に5人が体調不良を訴え、 保健室で休憩、 観察していたが、 気分がすぐれない生徒もいたため救急車を要請。 5人全員を市内の病院に搬送した。 保健所ではこれからも暑い日が続き、 熱中症患者が増えることが懸念されることから、 「休憩と水分を小まめにとり、 熱中症を疑う症状があれば涼しい場所への避難や水分と塩分補給、 場合に応じて医療機関への搬送を心がけてほしい」 と協力を求めている。

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