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山内の光願寺本堂が完成

2010年7月25日
写真:立派に完成した光顔寺本堂

0725三.jpg 約180年ぶりとなるみなべ町山内、 光顔寺 (野口正尊住職) 本堂の建て替え工事が完成し、 1日午後2時から竣工式が行われる。 以前の本堂を解体し、 同じ場所に建設した。 屋根はステンレス鋼板製瓦を使用して軽量化を図り、 建物の耐震性も高めた。 野口住職は 「檀家信徒ら周りの皆さんのおかげ」 と喜んでいる。

 以前の本堂は文政10年 (1827年) に建設され、 築後約180年が経過。 長年の歳月で建物の老朽化が進み、 シロアリなどの被害が目立っていた。 このため昨年9月、 檀家信徒ら15人で光顔寺本堂建設委員会 (河本三代市委員長) を発足させ、 建て替えの検討を始めた。 12月から解体工事に取りかかり、 年明けから新しい本堂の建設に着手。 2月には上棟式も実施した。 その後工事は順調に進み、 このほど無事完成となった。 新しい建物は鉄骨平屋で面積は125平方㍍。 竣工式では、 工事期間中庫裏に安置していた仏像を本堂に移す遷仏法要も行う。 完成を祝ってもち投げも催される。 設計はみなべ町東吉田、 蔵設計工房 (中川幸代表)、 施工は日高川町高津尾、 ㈱駒場工務店 (駒場一仁代表取締役)。

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