県は南紀白浜空港の愛称にアドベンチャーワールドの人気者を取り入れ、 「南紀白浜パンダ空港」 とするよう、 地元自治体や経済団体を中心とする同空港利用促進実行委員会に提案した。
紀南地方、 和歌山を全国にアピールし、 空港のイメージアップと観光客増加に期待を込めての愛称提案。 昨年11月の仁坂吉伸知事と紀南地方市町村長との懇談会では、 日高川町の玉置俊久町長が 「白浜空港をパンダ空港として売り出すべき。 JALの機体にパンダの絵をラッピングし、 子どもの料金を無料にするなどすれば、 県の職員が東京へ足を運んでPRするより手っ取り早い」 などと訴え、 仁坂知事も 「私も同じことを航空会社の社長に何度もお願いしている。 県としても引き続き努力したい」 と答えていた。
現在、 国内にある98の空港のうち、 釧路 (たんちょう釧路空港)、 米子 (米子鬼太郎空港)、高知 (高知龍馬空港) など20の空港が愛称を使用している。