平城遷都1300年祭で盛り上がる奈良の平城宮跡などでこのほど、 平城京ゆかりの地 「日高」 の魅力発信実行委員会による日高地方のPRイベントが行われた。
日高地方の観光団体、 JA、 商工関係事業者ら実行委員会のメンバーほか、 道成寺の小野俊成院代、 一般公募も含めて総勢約100人が参加。 平城宮跡近くにある宮子姫が聖武天皇を産んだあとに住んでいたという海龍王寺で 「宮子姫をしのぶ会」 が開かれ、 同寺の石川重元住職と道成寺の小野院代が宮子姫と聖武天皇の絆、 宮子姫の心の病を治したといわれる遣唐使の1人の玄昉などについて対談した。
また、 平城宮跡交流広場内のまほろばステージでは天音太鼓の演奏、 日高の観光と特産品のPR、 よさこいチーム 「夢屋舞組」 の踊りが披露され、 大勢の一般来場者、 外国人観光客に日高地方をアピールした。