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みなべ新橋が完成

2010年7月21日
写真:住民らが橋の渡り初めで祝う

0721①①.jpg みなべ町の山内と気佐藤を結ぶ延長191㍍のみなべ新橋が完成し、 17日に現地で竣工式が行われた。 旧町村の合併協議で提案された事業で、 住民間の交流や生活の利便性向上などを目的に建設。 式では小谷芳正町長が 「合併のシンボルが輝いたことは本当にうれしく感慨もひとしお」 とあいさつした。 テープカットや渡り初めで祝い、 同日から供用開始した。

 現場はホームセンター 「コーナン」 やスーパー 「バリューハウス」 の近く。 合併協議会のまちづくり計画に組み込まれた事業で、 町は平成17年度から測量設計に取りかかり18年度に着工した。 事業費は9億5440万円を投入。 車道は2車線で幅員6・5㍍、 2㍍の歩道も設置した。
 
竣工式は左岸側の町民広場駐車場で行われ、 小谷町長は 「新しい橋が架かり、 将来にわたって利用できる拠点が生まれた。 生活環境の改善、 農産物の流通合理化、 一般交通の利便性向上などに重要な役割を果たす。 住民交流、 憩いの場などシンボル的な存在であってほしい」 と式辞した。 下宏副知事、 坂本登県議、 小川猛町議会議長らも祝辞し、 町の発展を願った。 このあと梅ジュースで乾杯、 テープカットで祝い、 同町山内の熊代進さん (85) と百合子さん (75)、 日出夫さん (55) と千昌さん (49)、 雄介さん (24) と佑企子さん (24) の3世代夫婦と、 雄介さんの長女の彩乃ちゃん (5カ月) が渡り初めした。 日出夫さんは 「念願だった橋が完成してうれしく思う」、 橋の命名者の堅田博子さんは 「考えた名前が残る。 一生の思い出になった」 と喜んだ。

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