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御坊署管内 刑法犯が減少
2010年7月18日
御坊署はこのほど、 ことし1月から6月末までの上半期犯罪発生状況をまとめた。 刑法犯は297件で前年同期から10%減、 中でも住民の身近に起こる街頭犯罪は3割近くも減っており、 同署では街頭での職務質問や、 自主防犯隊ら住民団体とスクラムを組んで警戒活動を強化した成果としている。 ただ、 万引きや自転車盗など窃盗犯が全体の8割以上を占めるなど目立っていることから、 今後重点的に取り組んでいく。 同署が力を入れて抑止対策を実施してきた街頭犯罪は135件で、 前年同期比55件 (28・9%) の大幅減。 中でも器物損壊25件 (42件減)、 車上狙い25件 (21件減)、 暴行・傷害6件 (10件減) と減少が目立っており、 同署が強化してきた街頭での積極的な職務質問や、 自主防犯隊と協力した深夜パトロールで目を光らせたことが大きな要因と分析している。 一方で、 刑法犯に占める窃盗犯の割合が大きくなっていることから、 今後は抑止対策に重点を置くことにしている。 同署では 「近く連絡会を立ち上げる万引きをはじめ、 部品狙いや自販機荒らし、 自動車盗も増えており、 これらを防いで刑法犯総数をもっと減らすことが重要。 住民が治安がいいと感じるように、 検挙と抑止に全力を挙げていきたい」 と力を込めている。 |
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