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野崎投手が都市対抗出場決める
2010年7月15日
御坊市名田町野島出身、三菱重工名古屋硬式野球部の野崎祥人投手(30)が、第81回都市対抗野球大会(8月27日から12日間、東京ドーム)の出場を決めた。今月6日に岡崎市民球場で東海地区第6代表決定戦があり、三菱重工名古屋は西濃運輸を5―1で破って2年ぶり20回目の都市対抗切符を獲得した。 野崎投手は小学2年生から名田黒潮で野球を始め、中学時代は硬式野球の由良シニアに所属。初芝橋本、愛知工業大を経て社会人野球の一光に進んだ。エースとして活躍、平成15年の日本選手権ベスト4入りの立役者となり、ドラフト候補にも挙がった。一光の休部に伴い、平成19年秋に同チームへ移籍。右本格派、多彩な球種を操り、現在は投手陣最ベテランの経験を生かしてリリーフを任され、若い選手たちをけん引している。今大会の予選では第4代表決定戦、ジェイプロジェクト戦で7回2死から2回3分の1を1安打無失点の快投を見せ、チームの勝利に貢献した。都市対抗出場は自身5回目。この夏、本大会も観戦に行くという父の広一さん(60)は「出番があればぜひ頑張ってほしい」とエールを送っている。 都市対抗野球へは美浜町和田出身、九州三菱自動車の松下尚則選手(22)=日高中津―中部学院大=も出場を決めている。 |
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