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解散の国保組合 構成4市町が職員受け入れ
2010年7月 7日
市外三ケ町国民健康保険事務組合議会の定例会は6日に日高病院で開かれ、 閉会後の全員協議会で執行部から同組合が来年3月末で解散するまでの準備や手続きなどで説明を受けた。 注目されていた組合職員の扱いについては、 構成市町が定年・早期退職の3人を除く全19人を振り分けて受け入れることで合意し、 今月1日付で本人に内示したと報告した。 国保組合のように一部事務組合の職員は准公務員の扱い。 解散した場合の身分保障について特に決まりはないが、 1市3町の間で 「解散するなら職員を各市町で引き取ろう」 と申し合わせて協議。 最終的に市10人、 美浜町2人、 日高町4人、 旧川辺町 (現日高川町) 3人をそれぞれ正規職員として雇用することで合意した。 振り分けに際しては本人の住所地を優先。 退職があった関係で若干人数にバラつきが出た。 事務局によると、 もともと組合職員の給与は各市町が負担する分賦金の中で支払われていたため、 各市町で職員を受け入れて人件費を払っても負担が増えることにはならないという。 また、 解散後は各市町が単独で国保の運営をしていかなければならず、 ノウハウを持った職員が必要とされている。 ただ、 各市町で国保の運営にどれだけの担当職員が必要なのか未知数な部分もあり、 職員削減を進めている中で今後どういった影響が出るのか注目される。 |
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