日高町阿尾の恵比寿神社は2日、 移転改築工事がほぼ完成した。
以前の神社は昭和52年から阿尾港内、 NTT中継局隣の県道沿いにあったが、 県道拡幅と県の津波対策事業のため立ち退きとなり、 白鬚神社境内へ建て替えた。
新しい神社はことし3月に着工。 事業費は約500万円。 施工は志賀の㈲玉置工務店 (玉置真司代表)。 これまで小さな社だけだったが、 外側に祠 (高さ約4㍍、 広さ約4平方㍍) を設置。 銅製の屋根の社とともに総ヒノキ造りで立派に生まれ変わった。 10日に行われる毎年恒例の恵比寿祭で完成を祝う神事があり、 その後、 午後1時半すぎから比井崎漁協裏の漁港内で餅まきも予定している。
この日、 現場に来ていた白鬚神社総代長の三井田隆さんは 「立派な神社になったので、 一層の大漁、 海上安全をお願いしたい」 と話していた。