印南町清流小学校(中本賢校長)の1、2年生29人はこのほど、古井地内の水田でアイガモの放鳥を体験した。
町職員中田稔さん(59)の水田で、最初に中田さんから「アイガモは虫や雑草を食べてくれるし排せつ物は肥料になり、無農薬米作りに協力してくれます」と説明を受けたあと、アイガモが登場。6月に生まれたばかりのひなたちで、コンテナの中でかわいく動く姿に子どもたちは大喜び。1匹ずつ持ち上げては「かわいい」とにっこり。放鳥では田んぼに一列に並んで一斉に放した。元気に泳ぎまわるアイガモに子どもたちは「元気でね」「おいしいお米を作ってね」と手を振っていた。