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日高川町議会 定数調査特別委を設置
2010年6月27日
今春の改選前に議員定数削減問題で揺れに揺れた日高川町議会が25日、「議員定数と議会のあり方に関する調査特別委員会」を設置した。日高地方で最も多い定数(16人)問題を含め、住民目線のよりよい議会と議員の資質向上を目指して議会活動のあり方全般について考える委員会。特に定数については全国的傾向に逆行する削減反対姿勢を2度にわたって示し町内外から物議を醸しただけに、 協議の行方に注目が集まっている。 委員会は6月定例会本会議で熊谷重美議長が設置を発議。 委員は熊谷議長を除く全15人で、 委員長は龍田安廣議員 (55) =3期=、 副委員長は堀江才二議員 (56) =1期=。 この日、 本会議終了後に早速第1回会合を開き、 委員会の検討内容や方向性など取り組みについて意見を出し合った。 注目の定数問題の協議については、 町民への聞き取り調査を行うほか、 合併町など類似自治体の議会運営や議員定数が少ない議会の委員会活動などを視察、 議員数を少なくした場合のメリット、 デメリットなどあらゆる角度から検討していく模様。 次期改選まで時間はたっぷりあるだけに、 ゆっくりと時間をかけて、 削減に賛成、 反対両派の委員が意見をぶつけ合い、 町にとっての適正定数を見いだしていく方向だ。 |
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